【欠席者】清康夫、上田博和、村上公規、大畠顕
【今回メーキャップ】なし
【前回メーキャップ】なし
【前々回メーキャップ】なし

〇西 寛さん・・・一寸木会長の年度がスタートしましたね。執行部の皆さん会長を盛り上げて頑張って下さい。荻野君ご苦労様でした。
〇三宅 常公さん・・・執行部の皆さん一年間頑張って下さい。
〇内山 修一さん・・・一寸木君の出航を祝って。
〇杉崎 勝成さん・・・一寸木丸一年の無事の航海を願っています。
〇露木 清勝さん・・・荻野会長大変お疲れ様でした。一寸木会長、頑張っていきましょう！
〇柳井 渉さん・・・一寸木会長、執行部の皆様一年間頑張って下さい。次年度は50周年地区協があります。本年度から準備も始まりますのでよろしくお願いします。大川AGも大変ですが頑張って下さい。
〇木村 頼弘さん・・・一寸木執行部の皆さん今日は門出の日です。一年間必死になって、クラブの為に頑張って下さい。
〇大川 久弥さん・・・一寸木年度のスタートおめでとうございます。健康に留意して一年間無事乗り切って下さい。
〇須藤 公司さん・・・一寸木会長始め執行部の皆様1年間頑張って行きましょう！
〇櫻井 康二さん・・・一寸木年度のスタートです、皆様1年間どうぞよろしくお願い致します。
〇大川 裕さん・・・一寸木会長1年間体調整えて頑張って下さい。本日所要の為、例会のみで失礼致します。申し訳ありません。
〇荻野 善明さん・・・昨年度はありがとうございました。一寸木年度、一兵卒として頑張って参ります。一寸木会長、まかせた！

〇須賀 朋之さん・・・一寸木会長、執行部の皆様一年間宜しくお願いします。
〇河野 友美子さん・・・一寸木会長始め執行部の皆様一年よろしくお願い致します。
〇澤田 大佑さん・・・一寸木会長・執行部の皆様一年間頑張って下さい！
〇加藤 長治さん・・・一寸木会長始め執行部の皆様一年間どうぞよろしくお願い致します。私も頑張って参ります。
〇石﨑 健太郎さん・・・本年度、職業奉仕部会長を努めさせて頂きます。一年間よろしくお願い致します。
〇太田 祥子さん・・・本年度一寸木会長率いる皆様どうぞよろしくお願い致します。城北Rcの更なる飛躍を願いニコニコさせて頂きます。
〇田嶋 崇之さん・・・本日までの準備、設営ありがとうございました。新年度もよろしくお願いします。
〇川﨑 道生さん・・・一寸木会長、執行部の皆様一年間頑張って下さい。私も会報部会長頑張ります。
〇安藤 智子さん・・・一寸木会長始め執行部の皆様一年間どうぞよろしくお願い致します。
〇佐藤 貴行さん・・・新入会の佐藤でございます。どうぞよろしくお願い致します。
〇荻野・一寸木・櫻井・荒木さん・・・一昨日のパトリシオ、成田見送り時の残金として少々ですが。
〇執行部一同・・・本日より、一寸木年度がスタート致しました。50周年に向けて更なる飛躍の年度になるよう頑張ります。会員皆様には色々お願いすることも多くなると思いますが、何卒ご協力の程、宜しくお願い致します。
〇小田原北RC大川会長・原田幹事様・・・本日は２０２４－２０２５年度年初例会開催、誠におめでとうございます。貴クラブの益々のご発展をご祈念申し上げます。本日はどうぞよろしくお願い致します。
〇足柄RC湯川会長・近藤幹事様・・・本日は２０２４－２０２５年度年初例会開催、誠におめでとうございます。本日はお招きいただきありがとうございます。貴クラブが益々のご発展をされていくことを祈念申し上げます。この一年間、ロータリークラブの活動を通じて、両クラブの親交も更に深めさせていただければと思う所存です。小田原城北ロータリークラブの皆様、お付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。本日はどうぞ宜しくお願い致します。
〇パトリシオさん・・・色々ありがとうございました。メキシコでも頑張ります。みなさんもお元気で。
〇小林 和彦さん・・・小林元会員よりニコニコを頂きました。

母の結婚について私が高校生か大学生位の頃、私の祖母がこんな話をしてくれました。母は父との結婚を控えた前日の夜祖母に“結婚したくない、お嫁に行きたくない”とずっと泣いていたそうです。祖母はそんな母が不憫でなりませんでしたが、“心配いらないから”と無理に笑顔を作って慰めたそうです。ただ、“あんなに泣いていた敏江が今じゃ兄弟の中で一番幸せになったんだよね”とも言っていました。そして父との結婚後昭和４３年に姉、昭和４５年に私、昭和４９年に弟が生まれ５人家族となりました。若いころはやはり相当な苦労があったかと思いますが、父の努力と母の明るさとで家業は順調に発展していき私達３人兄弟を何不自由なく育ててくれました。その後５人の孫や友人達に恵まれ豊かな生活を送っていましたが、今から約７年前、平成29年12月24日未明大動脈解離により足柄上病院に救急搬送され、早朝息を引き取りました。73歳、いわゆる突然死でした。母が亡くなって以降、私は毎日毎朝母の仏壇に線香をあげて手を合わせ、心の中で少しずつ話をしています。息子の就職が決まった時、娘が大学に受かった時、仕事が大変で辛い時などなど。今日もここに来る前に母の仏壇に手を合わせ“今日からロータリークラブの会長です。1年間見守っていて下さい”と話してきました。もし母が生きていたら“あーそう、よっちゃんがロータリークラブの会長けー、まあ皆に迷惑掛けない様に一生懸命がんばりなよー”と小田原弁丸出しで言ってくれた事と思います。
最後に一つ詩を読みたいと思います。これは坂村真民さんという仏教詩人の方が詠んだ詩で、これから一年間ロータリークラブの会長という重責を担う私にとって、まさに指針となるような詩です。それでは読みます。
鈍刀を磨く
鈍刀ををいくら磨いても無駄な事だと言うが、何もそんな言葉に耳を貸す必要はない。せっせと磨くのだ。刀は光らないかも知れないが、磨く本人が変わって来る。つまり刀がすまぬと言いながら磨く本人を光るものにしてくれるのだ。そこが甚深微妙の世界だ。だからせっせと磨くのだ。
一年後私の内面が光っている物に成っているよう精一杯頑張って参ります。
一年間よろしくお願い申し上げまして私の年初の挨拶とさせて頂きます。
ご清聴有り難うございました。